北の大地へ ver.7 - 足音 -
上陸4日目。最終ラウンド終了後。
車へ戻っていると、来た道を迷ってしまった。
ここは植林のため、下草を機械で道状に刈っているので歩きやすいのだが、目印が無く、遠くまで見通せないので判りにくい。
幸い、極地探検経験者のBeringiaさんが地図で地形を確認してくれるので心強い。
以前、「富士の樹海で迷子になる」というニュースを聞いて、そんなアホな!?と思ったものだが、あながち間違ってはないようだ。藪の中では現在地も道標もわからない。
「そろそろこの辺で川を渡って・・・」Beringiaさんがそう言った直後。
「ドドッドドッ!」
??
イノシシか?
「Beringiaさん、今の音、聞こえました?」
「いいえ、何も」
「イノシシみたいな重量級の足音がしたんやけど」
「イノシシは居ませんよ」

2人ともとっさに腰ベルトから熊スプレーを取り出して、あたりを見渡し、もしもに備える。
幸い、足音の主に遭遇することは無かったが、冷や汗ものだった。
川を渡って、道路へ出る。
コースは数百mズレてはいたが無事に車へ帰還。事なきを得た。
あれは鹿だったのだろうか?それとも?
その日の夜に札幌へ。Beringiaさん宅に泊めて頂いた。
ツーテンの虎ファンさんから頂いた祝杯用のワインはまぼろしとなってしまった。
車へ戻っていると、来た道を迷ってしまった。
ここは植林のため、下草を機械で道状に刈っているので歩きやすいのだが、目印が無く、遠くまで見通せないので判りにくい。
幸い、極地探検経験者のBeringiaさんが地図で地形を確認してくれるので心強い。
以前、「富士の樹海で迷子になる」というニュースを聞いて、そんなアホな!?と思ったものだが、あながち間違ってはないようだ。藪の中では現在地も道標もわからない。
「そろそろこの辺で川を渡って・・・」Beringiaさんがそう言った直後。
「ドドッドドッ!」
??
イノシシか?
「Beringiaさん、今の音、聞こえました?」
「いいえ、何も」
「イノシシみたいな重量級の足音がしたんやけど」
「イノシシは居ませんよ」

2人ともとっさに腰ベルトから熊スプレーを取り出して、あたりを見渡し、もしもに備える。
幸い、足音の主に遭遇することは無かったが、冷や汗ものだった。
川を渡って、道路へ出る。
コースは数百mズレてはいたが無事に車へ帰還。事なきを得た。
あれは鹿だったのだろうか?それとも?
その日の夜に札幌へ。Beringiaさん宅に泊めて頂いた。
ツーテンの虎ファンさんから頂いた祝杯用のワインはまぼろしとなってしまった。
この記事へのコメント
coachdogharaさん、こんばんは。
まぼろしの魚のお祝い用です。前半戦から持ってきているのですが、飲めそうで飲めません。